プロフィール・うりうきょうこ

 

関東学院高校在学中、広岡徹也氏率いる関東学院マーチングバンドに所属、

打楽器パトを担当。これがきっかけとなり 数年後 打楽器奏者としての道を

選ぶ東海大学文学部で西洋史を専攻。1979年より 桐朋学園大学音楽学

部にて 打楽器を小林美隆氏に マリンバを安部圭子氏に師事。

1981年 第2回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバルに参加、アカ

デミー選抜メンバーとしてフェスティバル交響楽団のティンパニストを務める。

1985年 日本打楽器協会の推薦により第1回打楽器新人演奏会に出演。

在学中より オケストラ、アンサンブルなどの演奏活動をする一方、パール楽

器・幼児教育部門の講師として活動。

1991年より ドイツ・フライブルグ国立音楽大学に於いて 打楽器をベンハ

ルト・ヴゥルフ氏に、同時に幼児教育(子供のための表現教育指導法)をマル

ティナ・ヤコビ氏に師事。1995年、モーツァルテウム(オーストリア・ザル

ツブルグ)内、オルフ研究所主催の国際音楽教育セミナーに参加。これ以降

オルフの提唱した早期音楽教育のメソードを軸とした 表現教育の研究活動に

重点を置く。

1998年、スイス・ラインナッハ音楽学校に於いて研究実習(幼児、初等クラ

ス)行う。同年、スイス・アローザ音楽週間に於いて幼児教育と学校教育の研究

クラスに参加。

2016年からダルクローズリトミックの研究指導者、馬渕明彦さんの元でレッ

スンを受け、オルフ教育とダルクローズ教育の幼児教育での融合点を見出し研究

と実践を始める。

2018年 論文「日本のリズム唱における音価の表現方法に関する考察」を書

いたことを機に、日本での音価の表現の歴史、特に四分音符の読み方に重点を置

いて研究中。

 現在 大学、こども園、音楽教室に於いて 様々な表現活動を指導、個別性を重

視した音楽表現教育を実践。

新島学園短期大学コミュニティ子ども学科非常勤講師の他 海外(ドイツ語圏)

打楽器奏者の日本国内での活動のコーディネート及び プライベートレッスン

マスターコースの企画・相談なども行なっている。